ルイ・ヴィトン ダミエ・エベヌ 長財布の破れ補修|フラップ付け根の裂けを補修し、整った仕上がりへ
今回は、ルイ・ヴィトンのダミエ・エベヌの長財布の破れ補修をご依頼いただきました。
落ち着いたブラウンの市松模様が印象的なダミエ・エベヌ。上品なデザインで、日々のお会計からお出かけまで、長く愛用されている方も多いシリーズです。
財布は毎日手に取り、繰り返し開閉するアイテムです。そのため、フラップの付け根や折り曲がる部分には負担がかかり、使用を重ねるうちに裂けや縁の開きが生じることがあります。
今回は、フラップ付け根付近に生じた破れを補修し、傷んだ部分を整える施工を行いました。
ご依頼内容
今回のお財布は、フラップの付け根付近で素材が裂け、内側が見える状態になっていました。
施工前の写真では、縁に沿って大きく開いた箇所や、糸のほつれも確認できます。開閉するたびに動く部分のため、そのまま使い続けると、周囲にも負担がかかりやすい状態でした。
財布全体のデザインや使い慣れた形を活かしながら、破損した箇所を補修することを目指しました。
【Befor】


施工内容
今回の施工では、フラップ付け根付近の破れを中心に補修を行いました。
破れ補修では、開いている部分を整えるとともに、周囲とのつながりや、開閉時の収まりにも配慮することが大切です。
特にフラップの付け根は、財布を開くたびに曲がる部分です。見た目を整えるだけでなく、元の形に沿った仕上がりを目指しました。
また、ダミエ柄の外側とブラウンの内側、それぞれの印象をできるだけ損なわないよう、補修箇所と周囲のバランスを大切にしています。
施工後の仕上がり
施工後は、大きく開いていた破れ部分が閉じ、縁のラインが整いました。
施工前に見られた内部の露出や糸のほつれも目立ちにくくなり、外側・内側ともにすっきりとした印象に仕上がっています。
写真では、フラップを開いた状態でも、補修した付け根部分が周囲につながっている様子が確認できます。
破損の状態によって補修跡は残りますが、今回はダミエ柄や財布全体の雰囲気を活かしながら、傷んだ箇所を整えることができました。
【After】


破れ補修のメリット
財布の破れを補修することで、次のようなメリットがあります。
● 破れて開いた部分を整えられる
● 内部の露出やほつれを目立ちにくくできる
● 使い慣れた財布を引き続き愛用できる
● 思い入れのある品を大切に使う選択肢が広がる
小さな裂けや縁の開きでも、日々の開閉によって傷みが広がる場合があります。
「フラップの付け根に裂け目がある」「縁が開いてきた」「糸がほつれている」などの変化に気付いた際は、早めにご相談ください。
ご自身で接着剤などを使用すると、素材が硬くなったり、後の補修に影響したりすることがあるため、まずは状態を確認することが大切です。
財布の破れ・ほつれでお困りの方へ
SHINSEIリペアサービスでは、ルイ・ヴィトンをはじめとするブランド財布やバッグの破れ補修、クリーニング・補色・染め直しなど、さまざまなリペア施工を承っております。
「財布の折り曲がる部分が破れてしまった」
「フラップの付け根が裂けている」
「縁が開いて、中の素材が見えてきた」
「お気に入りの財布を、これからも使い続けたい」
このようなお悩みがございましたら、お気軽にご相談ください。
素材や破損の状態を確認し、補修の可否や仕上がりの見込みを含め、それぞれに適した施工方法をご提案いたします。
大切なお財布を、これからも長く愛用していただけるように。
SHINSEIリペアサービスでは、一点一点丁寧に施工しております。





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