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ルイ・ヴィトン モノグラム カバ・アルトのハンドル付け根修復|切れてしまった革パーツを修復し、再び使える状態へ

11 分前
読了時間: 4分

今回は、ルイ・ヴィトンの「カバ・アルト(モノグラム)」のハンドル付け根修復をご依頼いただきました。


カバ・アルトは、収納力のあるゆったりとしたフォルムと、モノグラム・キャンバスにヌメ革を組み合わせたデザインが魅力のトートバッグです。

しかし、日常的に荷物を入れて持ち運ぶことで、ハンドルやその付け根には繰り返し負荷がかかります。特に、金具とバッグ本体をつなぐ革パーツは、傷みが進むと亀裂や断裂が生じることがあります。


今回は、切れてしまったハンドル付け根を修復し、大切なバッグを再びお使いいただけるよう施工しました。


▪︎ご依頼内容

今回のバッグは、ハンドルと本体をつなぐ革パーツが切れ、持ち手の片側が外れている状態でした。

施工前の写真では、バッグ正面左側の付け根が切れ、ハンドルについた金具が本体から離れている様子が分かります。


持ち手はバッグを支える重要な部分です。片側が外れた状態では通常の持ち運びが難しく、残っている取り付け部分にも負担がかかります。

今回は、この破損した付け根部分を修復し、ハンドルとバッグ本体をつなぎ直す施工を行いました。


【Before】


▪︎施工内容

今回の施工では、ハンドル付け根の革パーツを修復し、外れていた金具を再び本体へ取り付けました。

ハンドルの付け根は、荷物を入れたバッグの重さが集中する部分です。そのため、外観を整えるだけでなく、バッグを支える取り付け部分としての役割を考慮することが大切です。

また、付け根の革パーツはバッグ正面に位置するため、形や取り付け位置が仕上がりの印象に影響します。

周囲のパーツとのバランスを大切にしながら、カバ・アルトのデザインになじむ仕上がりを目指しました。


▪︎施工後の仕上がり

施工後は、外れていたハンドルが本体につながり、左右の持ち手がそろった状態になりました。

切れていた付け根部分も整い、ハンドルを持ち上げられる形へと仕上がっています。モノグラム・キャンバスや既存のハンドルを活かしながら、破損していた箇所に対応しました。

修復箇所の革は、使い込まれた周囲のヌメ革と比べて明るい色合いになっています。長年の使用によって育ったバッグ全体の風合いを残しつつ、これからもお使いいただくための修復となりました。

持ち手の破損によって使えなくなっていたバッグも、状態に合った修復を行うことで、再び日常で活用できる場合があります。


【After】


▪︎ハンドル付け根修復のメリット

ハンドルの付け根を修復することで、次のようなメリットがあります。


● 外れてしまった持ち手を再び取り付けられる

● バッグ本体や既存のハンドルを活かせる場合がある

● 傷んだ部分に対応し、バッグを使い続けられる

● 思い入れのあるバッグを再び日常で活用できる


ハンドルの付け根にひび割れや裂け、糸のほつれが見られる場合は、早めのご相談がおすすめです。

そのまま使用を続けると、革が切れたり、周囲の取り付け部分まで傷みが広がったりすることがあります。


「持ち手の付け根が薄くなっている」「金具の周りに裂け目がある」など、気になる変化を見つけた際は、無理に使い続けず専門店へご相談ください。


ハンドルや付け根の破損でお困りの方へ

SHINSEIリペアサービスでは、ルイ・ヴィトンをはじめとするブランドバッグのハンドル付け根修復や、クリーニング・補色・染め直しなど、さまざまなリペア施工を承っております。


「ハンドルの付け根が切れてしまった」

「持ち手が片側だけ外れてしまった」

「バッグ本体はまだ使えるので修理したい」


「長年愛用しているバッグを、これからも大切に使いたい」

このようなお悩みがございましたら、お気軽にご相談ください。

バッグの素材や破損箇所の状態を確認し、それぞれに適した修復方法をご提案いたします。

大切なバッグを、これからも長く愛用していただけるように。


SHINSEIリペアサービスでは、一点一点丁寧に施工しております。

 
 
 

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