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ルイ・ヴィトン モノグラム・アンプラントの財布をリペア|クリーニング・補色・コバ汚れ落としで明るい印象へ

19 時間前
読了時間: 3分

今回は、『ルイ・ヴィトンのモノグラム・アンプラントの長財布』に、全体クリーニング・補色・コバ汚れ落としを行いました。


立体的なモノグラムの型押しと、鮮やかなイエロー系のカラーが印象的なお財布です。


毎日手に触れる財布は、少しずつ手垢や汚れが付着し、角や縁には擦れによる使用感も出てきます。特に明るいカラーでは、黒ずみや色ムラが気になりやすくなります。

今回は、表面やコバに付着した汚れを落とし、擦れによる色抜けを補色することで、全体の印象を整えました。


▪︎ご依頼内容

今回のお財布は、表面に細かな黒い汚れが点在し、凹凸のある部分や縁まわりにも黒ずみが見られる状態でした。

また、角やファスナー沿いには擦れによる色ムラがあり、鮮やかなカラーに使用感が重なっていました。

こうした状態に合わせて、まずはクリーニングで汚れを取り除き、その後、色味の調整が必要な箇所に補色を行う方針で施工しました。

型押しの立体感や革の表情を大切にしながら、自然な仕上がりを目指しました。


【Before】


▪︎施工内容

今回の施工では、以下の作業を行いました。

  • 財布全体のクリーニング

  • 擦れや色抜けが見られる部分の補色

  • コバに付着した汚れの除去


全体クリーニング

表面の状態を確認しながら、付着した汚れを丁寧に落としました。

モノグラムの型押しや革のシボなど、凹凸のある部分は汚れが残りやすいため、細かな箇所にも注意しながら作業を進めています。


補色

クリーニング後に残る色抜けや色ムラに対して、周囲の色になじむよう補色を行いました。

明るいイエロー系のカラーは、わずかな色の違いも目立ちやすいため、全体のバランスを見ながら色味を整えています。

型押しの模様が埋まらないよう、塗り重ねすぎず、革の表情を活かした仕上がりを意識しました。


コバ汚れ落とし

コバとは、革の裁断面にあたる縁の部分です。

財布の縁は手や持ち物と触れる機会が多く、汚れや黒ずみが目立ちやすい箇所でもあります。

今回はコバの状態を確認しながら付着した汚れを落とし、縁まわりの印象を整えました。


▪︎施工後の仕上がり

全体クリーニングとコバ汚れ落としによって、表面や縁まわりの汚れを軽減し、すっきりとした印象に整えました。

さらに、擦れによる色抜けを補色することで、周囲との色の差を目立ちにくくし、全体にまとまりのある仕上がりを目指しています。

モノグラムの型押しや革のシボ感を大切にしながら、鮮やかなカラーが引き立つよう施工しました。


【After】


▪︎クリーニング・補色のメリット

財布の状態に合わせてクリーニングと補色を行うことで、次のような改善が期待できます。

  • 表面に付着した汚れや黒ずみを軽減できる

  • 擦れによる色抜けを目立ちにくくできる

  • 全体の色ムラを整えられる

  • コバの汚れを落とし、縁まわりの印象を改善できる

  • お気に入りの財布を、これからも気持ちよく使える


汚れと色抜けでは、必要な作業が異なります。まず状態を見極め、それぞれに合った方法でお手入れすることが大切です。


SHINSEIではブランド財布のクリーニング・補色も承っております。

SHINSEIリペアサービスでは、ルイ・ヴィトンをはじめとするブランド財布やバッグのクリーニング・補色・擦れ補修を承っております。


「明るい色の財布に黒ずみが目立ってきた」

「角や縁の擦れ、色抜けが気になる」

「お気に入りの財布を、もう一度きれいに使いたい」


このようなお悩みがございましたら、お気軽にご相談ください。

素材や傷みの状態を確認し、それぞれに適した施工方法をご提案いたします。


大切なお財布を、これからも長く愛用していただけるように。

SHINSEIリペアサービスでは、一点一点丁寧に施工しております。

 
 
 

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