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エルメス ピコタンロックの補色施工|角擦れ・色あせを補修し、上品なベージュカラーを美しく再現

16 時間前
読了時間: 3分

今回は、エルメスの人気バッグ「ピコタンロック」の補色施工をご依頼いただきました。


ピコタンロックは、柔らかな革の質感とシンプルで上品なデザインが魅力のバッグです。


しかし、長年の使用によって角擦れや色あせが発生し、特に淡いカラーのバッグは擦れによる色抜けが目立ちやすくなります。


今回は、バッグ全体の色味を整えながら、傷みが目立つ部分を中心に補色施工を行いました。


▪︎ご依頼内容


今回のバッグは、底面の四隅を中心に擦れによる色抜けが見られ、革の表面が白っぽくなっている状態でした。


また、持ち手やバッグの開口部にも使用に伴う擦れや退色が見られました。


バッグ内部の底面にはシミや変色も確認できたため、外側だけでなく内側の状態も考慮しながら施工を進めました。


革自体の柔らかさや自然なシボ感をできる限り維持しながら、元のベージュカラーに近い自然な仕上がりを目指しました。


【Befor】



▪︎施工内容


今回の施工では、以下の作業を行いました。


* バッグ全体のクリーニング

* 底面四隅の角擦れ補修・補色

* 持ち手や開口部の色抜け補色

* バッグ全体の色味・艶感の調整

* 内側底面の変色部分の補色

* 仕上げの保護コーティング


特に角擦れ部分は、革の表面が摩耗して白っぽくなっていたため、周囲との色の差が目立たないよう丁寧に補色を行いました。


また、ピコタンロックの特徴でもある柔らかな革の風合いを損なわないよう、塗膜が厚くなりすぎないことにも注意しています。


ベージュ系のカラーは、わずかな色味の違いでも仕上がりに影響するため、元の革色に合わせて細かく調色し、自然な質感に仕上げました。


▪︎施工後の仕上がり


施工後は、底面の角擦れや白っぽくなっていた部分が目立ちにくくなり、バッグ全体に統一感のある色合いが戻りました。


持ち手や開口部も周囲の色味に合わせて補色することで、使用感を抑えた上品な印象に仕上がっています。


また、内側底面の変色部分も補色によって色ムラを整え、見た目の印象を改善しました。


革本来のシボ感や柔らかさを大切にしながら、バッグ全体の美しさを引き出す仕上がりとなりました。


【After】



▪︎補色のメリット


補色施工を行うことで、次のようなメリットがあります。


* 角擦れによる白っぽい色抜けが目立ちにくくなる

* バッグ全体の色ムラを整えられる

* 革本来の質感を活かしながら美観を改善できる

* 保護コーティングによって表面の摩耗や汚れを軽減できる

* お気に入りのバッグを長く愛用できる


特にエルメスのような上質なレザーバッグは、状態に合わせた適切なメンテナンスを行うことで、美しい状態を長く維持しやすくなります。


SHINSEIではエルメスの補色・染め直しにも対応しております


SHINSEIリペアサービスでは、エルメスをはじめとするブランドバッグの補色・染め直し・擦れ補修を承っております。


「バッグの角が擦れて白くなってしまった」


「全体的に色あせてきた」


「内側のシミや変色が気になる」


「お気に入りのバッグをもう一度きれいに使いたい」


このようなお悩みがございましたら、お気軽にご相談ください。


バッグの素材や状態を確認し、それぞれに適した施工方法をご提案いたします。


大切なバッグを、これからも長く愛用していただけるように。


SHINSEIリペアサービスでは、一点一点丁寧に施工しております。

 
 
 

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